芽かき・剪定

美しい姿を保つための手入れ

花を育てる手入れはには、水やりのようにやらなければ株自体が枯れてしまうという基本的な手入れのほか、より美しい花を育てるための手入れがある。
それらを定期的に行うことで、花を長くもたせたり、形のよい株にできるのです。
ただ育てるだけでなく、美しい株を作るという1歩進んだ花作りへの作業です。

花がら摘み

花がら摘み

花がら摘みは、見た目に美しいというのはもちろん、落ちた花びらが腐って病気にかかるのを防ぐ大切な手入れです。
またパンジーやペチュニアなどは花が終わるとすぐに実を結んで株を弱らせるので、それを防ぐためにも重要です。

切り戻し

切り戻し

主に新しい花芽を出させるために茎を切ることをいいます。
大きく茂りすぎた株や伸びすぎるサルビアなどは半分くらい切り戻してください。
夏に咲くマリーゴールドなどは暑さと咲き疲れから、途中花つきが悪くなるので切り戻すと再び秋に花をつけます。

芽かき

芽かき

キクのように1本の主枝で楽しむ花のわき芽を切除することで、スッキリとした株を作ることができます。
わき芽に余計な栄養を取られないので頂芽が充実し、見事な花をつけます。

摘芯

摘芯

上にばかり生育する株の頂芽を切り取ることで、わき芽を伸ばし、見た目のバランスをよくすることをいいます。
ペチュニアやマリーゴールドなどわき枝を伸ばしながら開花していくものは摘芯することでこんもりと丸い株を作ることができます。

剪定

剪定

樹木の枝を切り、形を整えることを剪定といいます。
枝の伸びていく方向を見極め、きれいに枝が流れるように行います。
また、芽がついている時期に行うと花が咲かなくなることもあるので、行う時期も十分に気をつけましょう。

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